ホテル・インヒューマンズの9の情報・感想・評価

エピソード09
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あらすじ
ある日の「ホテル・イン・ヒューマンズ」。生朗がホテルの顧客リストを整理していると、一人の常連を名乗る老人がやってくる。名前は鈴村篤彦。その最後の宿泊は、約20年も前のことだった。混乱する生朗は、受け取った荷物から篤彦が認知症を患っていることに気づく。生朗は沙羅と共に、篤彦を連れて、娘の葉月の元へと送り届けることになる。その道中、篤彦は殺し屋としての過去と、娘との昔話を始める。
コメント4件
つゥ

つゥ

2025-09-03 Abema
Y

Y

作画枚数を減らそうとしているのあまりにも見え見えすぎるだろ。初手からこれって。せめてもう少し隠そうとしな…? てか、認知症の元殺し屋って…多分さ、そうなったら誰かが殺した方がいいと思うんだよな。それか喋れないようにするか。秘密を漏らす可能性がある人物をよく野放しにできるな てか、任務で偽装夫婦になったのに。お互いそのことがわかっているはずなのに子供作っちゃうのはありなんか?? 前々から思っていたけど、この作品に出てくる殺し屋って殺し屋である認識が薄過ぎるだろ。これがギャグだったらこれでもいいんだけどそうじゃないからなぁ。 この娘と認知症のお父さんの会話何回繰り返すんだよ。クドすぎる。 娘との過去回想も何回流すんだよ。何回も見たよこの場面。 てか、今回の話一体何がいいたかったの?今までの中で1番終わり方がボヤけていたと思う。これならお父さん殺しちゃった方が物語としてはまとまっていたと思うんだけど。んで、それをたまたま娘が見ちゃって復讐のために自分も殺し屋なるとか 作画の枚数あからさまに減らしているし水増しも酷いから本当何を褒めればいいんだよ。BGMもあまりセンスないし。この場面でこの音楽はおかしくない?はちょいちょいある。 これで更に面白くないから本当終わってるよ、このアニメ。もう虚無の心で見ているわ。30分も見続けるの結構きついす。 誰かが言ってたけど、スローを多用し過ぎる作品はセンスがない証拠らしい この金髪なんか過去にあったっぽいけど、匂わせで終わりそう 9話まで頑張ってみたからもうここまできたら最終回まで意地で見るか… 声優さんとオープニング、エンディングだけで持ってるような作品だわ。
kore

kore

オチは… なし? 今回はまた特に水増し間延びが多かったし作画がアニメ黎明期みたいだったね😂
夢

このコメントはネタバレを含みます

殺し屋も人なんだよなってことを思い知らされた。こういうパターンもあるんだね。 娘さんの辛い気持ちとそれでも父親を大切にしてる想い。そして父の娘への想いも伝わってきた。 数話前から時折見せる生朗の不穏な表情が気になって仕方ない。