キルラキルの11の情報・感想・評価

エピソード11
可愛い女と呼ばないで
拍手:12回
あらすじ
蛇崩と戦う流子、鮮血を飛行形態に変形させたことでなんとか優勢に転じる。しかし『アンコール』と称して復活する蛇崩。生命戦維に響く演奏で流子ではなく鮮血を直接攻撃する。しかし流子は受けた演奏を蛇崩に返し逆転勝利する。ついに最後の四天王、運動部委員長・猿投山との戦いを迎えようとした。ところがそこに、片目に眼帯、ゴスロリ服に身を包んだその女、針目縫(はりめぬい)が現れる。
コメント2件
M

M

針目縫登場
SHAN

SHAN

このコメントはネタバレを含みます

蛇崩との勝負も大詰め。アンコールでパワーアップした奏の装。 ただ、流子も鮮血との一体化を更に強め、無拍手で圧倒する。 遂に四天王最後の一人、猿投山とのバトル入るものの、そこにロリータの格好をした女の子が乱入。彼女は針目縫といい、皐月のお母さんの会社の人間。 猿投山の極制服を一瞬でほどき、流子と戦うことに。 流子も戸惑うものの、縫は片方のハサミを持っており、お父さんの殺害を告白。 一気に話が展開した。