キルラキルの12の情報・感想・評価

エピソード12
悲しみにつばをかけろ
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あらすじ
半年前、針目縫が流子の父、纏博士を襲った理由。それは生命戦維に対抗出来る武器、断ち斬りバサミの回収だった。一身を彼自身の発明品であるハサミで仕留めたが、引き換えに片目を潰されていた。断ち斬りバサミの半分を奪い逃げる縫の後ろ姿を、流子は目撃していたのだ。縫の言動に怒りを覚える流子の攻撃は激しさを増す。鮮血と流子を挑発する縫。理性のたがが外れ力の加減も分別を失い暴走状態に陥る流子と鮮血は本能字学園を破壊していく……!
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SHAN

SHAN

このコメントはネタバレを含みます

縫とのバトルの最中、怒りに飲み込まれバケモノと化した流子。 縫の狙いはこれで皐月が自ら手を下すことに。 ただ、マコが喧嘩部の時のお返しにと言わんばかりに止めに入る。流子とマコの2人友情を描き、マコの純粋さ気持ちいい。
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