こふぇ

ヴァイオレット・エヴァーガーデンのこふぇのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

1話
でてくる名前、すべて響きがきれい
星の動きで時間経過を表すの素敵
手じゃなくて、口を使う理由
子犬のぬいぐるみをくわえたり、ガス灯の火の後に火傷の話をしたり、先に演出して印象付けて、その後に理由を見せる表現良いな

ヴァイオレットをとりまく仕事環境、人間がリアルに想像できてしまう私になってしまった 悪いことではないと思いたい

2話
裏腹
悪口を言いながらもその相手を庇う
その心理にも理由がある
悪口を言う人ってどんな相手にも平等に接している(人もいる)んだなと気づいた
エリカは女の子らしくしたいのかな
やってほしいな

人間の汚いところも描かれているからより一層感動する

3話
ルクリアちゃんいい子…
余計な言葉のない素直な手紙
初めての手紙
よきドールになれますように
人の性格の姿勢の描き方が細かい

4話
コンプレックスがプライドを作る
その先
それを乗り越える壊す取り払う
星がたくさん見えた
過去の話で少しずつヴァイオレットがわかってくる

5話
つきはなされてもそばにいる
ヴァイオレットが恋を知った
繕わない、自分の言葉で
王子はそういう人だった
シャルロッテが可愛いよ…
大人よっていう少女本当に大人になってる

6話
天文の話
寂しいの感情

7話
湖で落ち葉をふむ
ヴァイオレットにしかできない方法で、心を救っている
ついに知ってしまった

9話

11話
戦争 誰も死んでいいわけない
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