ノラガミの8の情報・感想・評価

エピソード08
一線を越えて
拍手:14回
あらすじ
夜トと雪音への新しい依頼人は、ひよりの中学校の生徒“萩原学”。同級生からのいじめに苦しんでいるのだが、泣き言ばかりで自分では行動を起こせないでいた。そんな学に対して、そして、中学校という生きていれば毎日通っていたであろう場所に対して雪音は何を想う・・・。
コメント2件
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このコメントはネタバレを含みます

OP変わった!よね?? 野良の隣に例の長髪の男性…! 最後に夜トと向き合うのもその男性になってる。 雪音のないものねだりの回。 泣きの演技が辛い。
Ojigi

Ojigi

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小福にアヤカシの門?が開く場所聞きに行ってる毘沙門様働き者で偉い。小福の脅しモードもいいね。 夜トと雪音はひよりの学校へ行き、いじめられっ子マナブの問題を解決。 カッター渡して決闘させようとするってかなりの荒療治だけど、一回やられっぱなしじゃないですよってところを相手に見せるのはアリ。そして自分を制御することで自分の中の悪魔の囁きも克服した。 今後無視されても虐められるよりはマシだろうね。そしていじめっ子の役が花江夏樹さんだった。 夜ト「一人でいい。唯一無二の誰かを見つけろ」 一方雪音は楽しそうな学生生活を目の当たりにし、同時にそれがもう手に入らないことを悟って絶望。窓を割りまくる🪟 これがトドメとなって夜トは瀕死の状態に。 ひよりは自分もダメージを負いながら小福の元に夜トを運ぶが境界線を張られる。 シリアスな展開… 夜トと雪音は別れることになっちゃうのかどうなのか。。 一線を越えなかった学と越えてしまった雪音の対比でしたね。
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