ノラガミの11の情報・感想・評価

エピソード11
棄てられた神
拍手:11回
あらすじ
ひよりの異変に動揺を隠せない夜ト。元のひよりに戻る方法を探して奔走していると、突如現れたのは、夜トがその昔行動をともにしていた禍津神(まがつかみ)“蠃蚌(らぼう)”だった。
コメント2件
しおり

しおり

このコメントはネタバレを含みます

雪音かわいそうすぎる😭😭😭 紙芝居一生懸命つくったのにね😭 抜け出たぞ!!?
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

ひよりは野良に記憶を奪われ、夜トの記憶だけを失ってしまった。必死に思い出させようとする夜ト。相思相愛。 突然現れた蠃蚌&野良(零)との戦い。蠃蚌は夜トの昔の仲間? 禍ツ神とは人や神を斬る神のこと。 がっつりバトル。 野良は夜トが蠃蚌に勝てばひよりの記憶を返してあげるという。 昔の夜トに戻ってほしいっぽい? 天神様からこのまま夜トのことを忘れている方がひよりにとってはいいのでは的なことを言われる夜ト。 雪音はひよりに夜トが描いた三人のこれまでを綴った紙芝居を見せる。かわいい。 夜トの前に再び現れる野良。記憶玉を取り戻さない限り、ひよりの記憶喪失はどんどん進行してしまうらしい。 そして夜トと雪音はひよりの記憶を取り戻すための戦いへ。 クライマックスっぽくなってきた〜 今更気づいたけど、エンディングの歌詞ってひよりと夜トから雪音へのメッセージ的な内容なのかな?
いいね!17件