放課後のプレアデスの11の情報・感想・評価

エピソード11
最後の光と彼の名前
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あらすじ
カケラを取り戻したすばるは、引き換えに魔法の力を失ってしまった。驚き困惑するすばるだが、5人はくよくよしても仕方が無いと、今は文化祭を精一杯がんばって楽しむことにする。すばるの思いをよそに、文化祭ではコスプレ部の展示も天文部のプラネタリウムも大盛況。そして文化祭も終了しかけた頃、最後の流星予報が来た!
コメント1件
コムギ

コムギ

ななこが誰よりも文化祭やりたがってるのとても良い、初めてだもんね。 魔法が使えなくなるのは魔法少女もののお約束みたいなところがあるけど、やっぱりトップ2が頭に浮かぶ。 折り紙が重要なアイテムになってるのもトップ2っぽい。 ふたりが幼い頃にお互いの星を交換していたから、すばるもみなとくんももう一度魔法を使えるようになったってことですかね、尊し。 そして最終話のタイトル、ガイナックスの伝統を踏襲してる!