カウボーイビバップの渡辺信一郎総監督、この秋四畳半タイムマシンブルースでも監督を務める夏目真吾監督作品
脚本の佐藤大、信本敬子、音楽の菅野よう子らビバップチームに加え、脚本にクレしんでお馴染みうえ…
4話のゾンビ回
脚本は最近のクレしん映画の脚本も担当しているうえのきみこさん
最後のジョージAロメロさんはゾンビ映画の父と称される方なのでそこもよかった。
5話のレオン的な話
ブービーズに行くダン…
笑いの雰囲気が合わず7話で断念。一話完結型の宇宙コメディ。ただ、各話は完全に独立しており、たとえゾンビになっても次の話では戻っていたりする。個人的には違和感を感じたポイント。完全にギャグに振り切れて…
>>続きを読む天才クリエイター達と有名声優陣が制作費をふんだんに使ってバカみたいな作品作る姿勢、最高じゃんよ。
4話のゾンビ回、5話のアデリー回、12話のカメレオン回が特にが好き
とはいっても、エピソードによ…
「スペースダンディは、宇宙のダンディである」
冒頭流れるこのナレーション、情報量0で好き。
「カウボーイビバップ」と「スーパーミルクちゃん」を足して割ったような感じ。ビバップは総監督が同じとのこと…
小泉進次郎「スペースダンディは宇宙のダンディである」
全てが超適当
笑いは緊張からの緩和という基本理念をことごとく無視
故に無心で見れる
死んでもなしにできるのは素晴らしい
アデリー回で初めて…
(C)2014 BONES/Project SPACE DANDY