ノブナガ・ザ・フールの12の情報・感想・評価

エピソード12
愚者
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あらすじ
カエサルの降伏勧告に、ノブナガが返したのは茶会への招待だった。カエサルにとっては予期せぬ返答だったが、これも一興とノブナガの奇策を受け入れる。茶会の主人を任されたイチヒメは、オダ家の存続にかかわる大事に、かつてない決意を固める。ノブナガはもっと力を抜けと言い聞かせるが、「これも兄譲りの性分」とイチヒメは笑顔で返すのだった。それぞれの想いを抱えたまま、いよいよ運命の戦国茶会が開かれようとしていた。
コメント1件
えりこ

えりこ

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