凪のあすからの9の情報・感想・評価

エピソード09
知らないぬくもり
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あらすじ
薄く積もった“ぬくみ雪”を集めて雪ウミウシを作って遊ぶ美海とあかり。 そんな2人を眺めながら光は、海村とひとり残った父・灯のことを考えていた。 その頃、海村では男衆が公会堂に集まり、神妙な顔つきでうろこ様に目を向けていた。 宮司である灯が声をかけると、うろこ様は小さく息を吐き、真剣な表情でこの先訪れる禍事についての話を始めた……。 翌日、まなかのひと言から、中止になった「おふねひきを」を、自分たちの手で最後までちゃんとやるために、教師やクラスメイトは、準備のために奔走するのだった。
コメント2件
さと

さと

このコメントはネタバレを含みます

切ない
なんくるある

なんくるある

木原紡「それで無しにすんだ、自分も。今の自分が許せないからか。」