アンゴルモア元寇合戦記の1の情報・感想・評価

エピソード01
率土の最果て
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あらすじ
時は文永11年(1274年)。鎌倉武士・朽井迅三郎はある事件により、罪人として対馬へ流刑となる。島で歓待を受けたのも束の間、島を治める地頭代の娘・輝日は、迅三郎ら流人たちに、蒙古の大軍勢が対馬へ迫っていることを伝え、死罪となる代わりに捨て石となって戦えと命じる。座して死罪となるか、蒙古と戦うか。迅三郎は、元海賊の鬼剛丸、筥崎長者と謳われた張明福ら流人たちと共に、蒙古軍との戦いへ身を投じることになる。
コメント1件
なつめ

なつめ

刀で打ち合いになったときの打撃音が、時代劇とは違う金属の板感があって良い。武器っぽさが高い。