アンゴルモア元寇合戦記の6の情報・感想・評価

エピソード06
この死の行く末
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あらすじ
生き残った民たちが北へ逃げる時間を少しでも稼ぐため、山道の曲がり角を利用して、蒙古軍を迎え撃つ迅三郎たち。一方、輝日と火垂の二人は、弓を手に密かに敵本陣の背後へ回り込んでいた。狙うは、蒙古軍の将、ウリヤンエデイの首。その頃、山道では、己の戦いの意味を見出した弥次郎も、絶望から這い上がり、蒙古軍の進行を見事に阻んでいた。ところが、弥次郎が相対する蒙古軍の盾の間から、不意に太い鉄筒を抱えた兵が現れて……。
コメント2件
Nobuki

Nobuki

このコメントはネタバレを含みます

義経流からの安徳天皇は熱いな
なつめ

なつめ

ここにきてコロポックルみたいなのが出てきて、ファンタジー度が上がった