革命機ヴァルヴレイヴの10の情報・感想・評価

エピソード10
恋の選挙公約
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あらすじ
月への到着が間近に迫り、改めて学園の代表を決めることになったハルトたち。 独立した新生ジオールの代表ということで、全校生徒を巻き込んでの総理大臣選挙が開催される。 サトミやサンダーたちが立候補し、お祭り騒ぎとなる校内。 男女問わず人気があり、面倒見の良いショーコもまた、各所から出馬を要請される。 それを、自分には向いていないと笑ってごまかすショーコ。 だが、その笑顔がいつもと違うことに、ハルトは気付いていた。
コメント1件
平田一

平田一

ヴァルヴレイヴを語る上で避けては通れぬ問題回。向き合うべき問題から逃げ続けてしまった故にもっとも残酷で凶暴な呪いと報いを招いてしまう…ハルトとサキは勿論だけど、ショーコも同じなんだよね…あのスピーチはある意味では“別種の呪い”拡散ぽい… そして絶対避けられないハルトとサキのあの場面…これスッゴく興味深い考察サイトがあったんだけど、それ見てからこのシーンの見方がスッゴく変わったね。 最後のサキのあの表情、スゲエゾクゾクさせられた…