革命機ヴァルヴレイヴの12の情報・感想・評価

エピソード12
起動する異端者
拍手:20回
あらすじ
カインの用意した新兵器は、モジュールの隔壁を穿ちながら、内部にガスを撒き続ける。 そしてその切っ先は、アキラが篭もったままの校舎へと迫りつつあった。 友達を助けに走るショーコだったが、アキラの元にたどり着く寸前、せり上がった地面に吹き飛ばされ、気絶してしまう。 一方、ハルトとエルエルフは、対峙したカインに戦慄する。 2人の目の前で、カインはヴァルヴレイヴの銃弾を異質な力でかわし、まばゆい光に包まれていた。
コメント2件
slow

slow

引きこもり娘、覚醒! この作品、青春劇とヒーローものとしては楽しめるのだが、ぶっ飛びすぎた展開を追い求めすぎて肝心のロボットバトルが疎かになってる気がする。 ロボットバトルはジェットコースター展開のオマケみたいな、そんな感じよね。 好きな人は読めなくて好きだろうけどノレない人や嫌悪感を抱く人はいるだろうな。 わいは嫌いじゃない。 だってキャラクターがええから。 SEEDにギアスを混ぜて薄めた感じと思えば楽しめる。
平田一

平田一

何度見ても1st Season最終回鳥肌だ。アキラの再起、モジュールの危機、圧倒的なカインの力…胸を熱くさせてからの、戦慄の結末と、流石水星の魔女で沸かせる大河内さんだ… アキラの再起で「僕じゃない」を流したときのテンション足るや、こういうのを用意するから、ヴァルヴレイヴはズルいよなぁw 後半たる2nd Seasonは10月からまた見ます。大好きなBGMをまた聴けるの楽しみです✨
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