エピソード27
ハヤテ大地に立つ

拍手:0回
あらすじ
ナギが新作のマンガを書き上げ力尽きたため、今日は一人で学校に行くことになったハヤテ。学校でヒナギクに会い話をしていると、突然、執事バトル大会の開催を知らせる校内放送が流れてきた。ヒナギクは、そのアナウンスをした正体に気づき、ハヤテと共に生徒会室に向かった。そこで待っていたのは白皇学院理事長・葛葉だった。そして葛葉は、ハヤテに執事バトルについて、執事の本質について問う。執事とは例え命に代えても主を守り抜くことと言う葛葉に、ハヤテは反論できずにいた。
(C)畑健二郎/小学館・三千院家執事部・テレビ東京