ちはやふる3の25の情報・感想・評価

エピソード25
第二十四首 かぜをいたみ
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あらすじ
ずっと秘めていた想いを千早に伝えた太一。太一はかるた部を離れ、千早はその想いにずっと気付けなかったことを後悔し、かるたを取ることができなくなる。瑞沢高校かるた部に新入生が入部した。その中にはA級の田丸翠の姿が。期待の新入生だがトラブルメーカーでもあった。