闇芝居 十期の4の情報・感想・評価

エピソード04
終電
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あらすじ
彼は地下鉄の駅構内を走っていた。久々の飲み会で盛り上がり過ぎてしまい終電の時刻をすっかり忘れていたのだ。「間にあってくれ」と祈るような思いでホームにたどり着いた時、地下鉄のドアはまさに目の前で閉まりかけていた。何とか終電に飛び乗ることができた彼だったが…。
コメント2件
りゅか

りゅか

📖ギリギリ終電に乗ったはず… ⭐️いや、相談内容なに?? ちゃんと方面と乗客確認しよう😊
川獺はん

川獺はん

【あらすじ】 彼は地下鉄の駅構内を走っていた。久々の飲み会で盛り上がり過ぎてしまい終電の時刻をすっかり忘れていたのだ。「間にあってくれ」と祈るような思いでホームにたどり着いた時、地下鉄のドアはまさに目の前で閉まりかけていた。何とか終電に飛び乗ることができた彼だったが…。(公式hpより) 終電だけは乗り間違えたくないよね😌