期待を裏切らない栄純のムードメーカーでありムードブレイカー
ベンチ入り18人で二・三年生に発破かけるかけるのもいいけど、なかなかプライド踏みつけるね。一年生は野心抱ける
悔しい、悔し過ぎる栄純
期待に応え結果を出し続けてもまだ届かないエースナンバー
ずーっと言い続けていた「ピッチャーとキャッチャーが一体となって造り上げる作品」が24話 未完成で片鱗が…その直前から御幸先輩には見えてきていたナンバーの影が嬉しい
27話 The Noteで監督はやっぱり国語教師なんだなーと、ノックとノートで対話する。
絶対的で頼もしい先輩キャッチャー御幸も三年生だから後進の育成を強化
またベンチ入りメンバーが決まり実質三年間の夏が終わる…
落合コーチが度々ボヤくけど監督が辞めていて一人だったら雰囲気ギスギスでヤバくても強いチームとしては完成していたのかな?
逆境に強いからってずっとそこでいいだろって蔑ろにしようとするのはやめてよね。光と陰でポジションや役割決めるみたいな、未来の日本一ピッチャーを育てるためにチームを犠牲にしようとしていた理念がある意味でブレてない(教育者ではない)
やっとここからなのに、ここで終わるかー
続編制作予定ないのに区切りとしては微妙
訂正→マネージャーはごはんを炊いておにぎり作ることもある。