ひな鳥ピヨーさんの映画レビュー・感想・評価

ひな鳥ピヨー

ひな鳥ピヨー

Saltburn(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

大学デビューに失敗し鬱屈としていた奨学金の青年が一軍御曹司のモテ男とハプニングから仲良くなって~
仲間内の飲み会に呼んでもらっても浮いて陰口で劣情
不興を買ったからこれで終わりかと思いきや…
訃報で同
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.1

喩えがジョニー・ウォーカー
確かにジョニブルは美味しい

現代アートとかもさ、芸術家の人物像を作り上げて背景や解説を付け加えて一つの作品にしているところあるから同じっちゃおなじ

誰がどの立場で言って
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

2.8

スパイというとハードボイルドで格好良い響きになるけど、求人募集した老人を探偵業の中でも興信所の調査員に仕立て上げるってドキュメント

これって親族からの依頼でプライドが高くて高齢施設に入所拒否している
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

日本で話題になった猫島みたいな平和なやつじゃなく姥捨山の犬ver.でゴミ島

パラシュートのタイミングおかしくない?

んー
ちょっとした偏見はあるものの全く間違った日本ってわけでもない
ちょいちょい
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.6

ん?
現代のモラハラ夫とセカンドパートナーかな、途中までは。

弱味に漬け込む父親とこの親にしてな娘
高価なものだしヒョイと持ち出すには嵩張るだろうに

下衆い
選んだことがじゃなく選らばせたことが。
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.7

ただの変人や余所から来て異文化や思考を持ち込んでいる理想主義じゃないところがいいね。
OBなら異端児ってだけで土壌は同じで型破りに見えても枠の中で葛藤して羽目を外す方法を教えてくれている。

先輩であ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.1

全体的にペールトーンカラーで視覚的には柔らかい印象でコミカルなのに内容はシュールというか皮肉の応酬なブラックユーモアなんだけど笑えるって感じでもない

ん?これはファンタジーなのか。

夜中にテレビつ
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Guava Island(2019年製作の映画)

3.4

[アメリカは概念だから、今いる“ここ”だってアメリカなんだーー]
夢を見るのもポジティブ思考なのも言うのはタダ

音楽なんてお金もかからない娯楽ならお祭り気分で発散させてあげればいいのに生産性落ちるし
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

滅多に本物の悪魔が現れないなら役職枠や予算さくのももったいなく思えるよね。
保険料が無駄に思えるのと同じで気持ちはわかるが転ばぬ先の杖だから油断してケチった直後が本当は一番に被害甚大になるタイミング
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ブレイド3(2004年製作の映画)

3.4

おー!
3にもなるとブレイドも慣れたのか動きと戦い方が洗練されている。淡々と作業してたのにハメられた…

人海戦術ならまだしも、そもそも一匹狼な草の根運動思考じゃ限界あったんじゃん
やっぱり技術や化学
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ブレイド2(2002年製作の映画)

3.5

日本では献血するもので海外では売血するもの
ピアスとタトゥの有無は質問しても明らかに薬中か性病系で汚染されているっぽいよ、この男

ジジイが元気でねー、笑
パワーアップしちゃっている。
能力あるから惜
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.5

マッチングしちゃった!
フィーリングがピンポイント過ぎるのか近い
意地と負けず嫌いと情熱で激しい二人の男の間で揺れ動くからトラブル勃発

私的流用がヤバー
クリムト羨ましい

劇中の「“いい男”ではな
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.7

お下劣なパロディ、笑

プラシーボ効果って偉大だ。

B級ってほど安っぽくもないセンスとアイデア勝負な遊び心のコメディ

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

目が眼が瞳がーー
まじグロい

もう嫌だって訴えていたじゃん
辞め時タイミングは自己責任?
ここまできたらその責任感がつらい

三つ巴かなって思っていたけど、強くなり過ぎた狼はスケープゴート
が、黙っ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

アルコール・ギャンブル依存症や薬物中毒とかと同じかな。
少しだけとかなく止めるならそのものと断絶するほど距離置かないと難しい

ただ普通に生活していこうと思っていたのに暴力とのキッカケは日常の至るとこ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

ライセンス取得しちゃったら護身術にはならないじゃん、って関係ないこと考えてしまったわー

「女ばかりでここじゃ強くなれない」ってまだそのレベルじゃなくとも彼なりの効率とモチベーションかな。

恋人との
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.5

“いい意味で”

えーー!?
給餌用マウスなら菌やウイルスの問題ないの?怖ー
触れた調理器具全部が生理的にキツい

《本人に言って伝えて話し合わなきゃ何も解決しない》
正論だけどそうなんだけど吐き出す
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

とんだボッタクリだね…

ウィスキーボンボンはそこまで好きじゃないが、このアルコールショコラは食べてみたい!

アビゲイルかわいい
顎コショコショは本当なのかな?
やってみたいけど、出来て餌やりだよね
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バービー(2023年製作の映画)

3.6

端的に言うとディズニープリンセスの実写化『魔法にかけられて』(2007年)みたいな雰囲気
そして、めっちゃ某令嬢のパ○ス・ヒ○トンじゃんってなる。

私はリカちゃん人形で遊んでいたからバービー人形には
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8

陣頭指揮だけじゃなくて先陣きってめっちゃ戦っているじゃん
で、そこはロバじゃないんだーと。

有名な逸話や絵画のシーンに舞台が盛り込まれているから、パリ観光していると[見たことある!]が場面にたくさん
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

「一番怖ろしいのはそれを知らないでいること」
だったら意地でも隠し通してよ…知っちゃったらもう…見ちゃったし…

ドライブは落としどころとして考えたら、牽引ではダメなのかな?
運転って慣れた人からした
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

私のは美味しくないな、きっと

日本人だと流行りにのっているファッションヴィーガンだろうけど、海外だとこだわり強そうで徹底している。
リュカみたいなのも普通にいるんだろうね。信条、笑

大豆好きだから
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共謀家族(2019年製作の映画)

3.6

そうかー…
後悔先に立たずで時間を巻き戻せないなら、これが最良なんだろうね。

何か、これを制作したのが中国だってことが意外なくらいに誰からしても正論
罪に対して相応の報いと償い

【百聞は一見に如か
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空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

3.5

テレビCMで流れていたら使うかも。
ネット広告とかだとマルチとか眉唾で胡散臭く思っても大企業製品だとさー

奇しくも現在日本で話題になっている紅麹も有名企業から国の認可をえて発売されているからね。信用
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.6

やっていることは、映画『トランスポーター』みたいなもの?
カッコいいスポーツカーじゃないから『頭文字D』の方が主人公は近いのかな。仕事としてだから走り屋ってわけでもないかー

せめて彼氏ならお姉さんっ
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偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

3.5

ドラマ『応答せよ1994』を観てからチョン・ウが好きなので

この大統領のモデルになった金大中さんって人がいるみたいなのだが、コメディ脚色が強すぎてリアリティさは皆無
いや、もっとシリアスに描けば同じ
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逃げた女(2019年製作の映画)

3.3

何だろうと思って観ていたが、知らずに発される言葉が突き刺さっているんだろうね。

そういえば、
【女はパートナーと幸せなほど嫉妬ややっかみを避けるために愚痴り
現実に不幸や不安なほど幸せに見せて守ろう
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君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

3.6

様々な種類のバス停とバスがあるなー

羊がショッキング過ぎた、日本じゃあり得ない
で、折り紙のカエル
バス運転手さんの“パディントン”って喩えが秀逸だと思う。

予約時に頼んでたことはしてくれないのに
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ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

3.5

生を受けた(種付した)場所
そんな親の恋愛事情ともいえない性事情は聞きたくない、笑
だがかつて子たちが誕生した場所を知りたいと思うことと、これから生んだ親が最期に選ぶ場所って考えると対比になるのかな。
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.7

BBC(イギリス公共放送)は日本でいうところのNHKで、受信料払いたくないからドンキのTV買うんじゃなくセルフで作ったってことか。
出だしの屁理屈で変人の印象付けエピソードのはずが日本では企業が率先し
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2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

ドラマ版にドはまりしたから、この映画観るの楽しみにしていたのにー…
ほとんどダイジェストな総集編じゃないか!

あの興奮をスクリーンでって目的で映画館で見たならよかったのかな。
サラワットのクーデレは
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.6

彼は悪気なく確信犯
母親も感づいているけど、我が子ながら止められし恐い
病院にも連れて行ったし薬を飲むようにも言っているからやることはやっているが手に負えないから見守る(見ているだけで諦めている。)
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五福星(1984年製作の映画)

3.0

犯罪の手口は大胆
赤い車ばっかり
透明人間じゃなく裸の王様ドッキリ
知り合い設定じゃなくても、あの3人は出会います。

吹き替えスタントなしなら、このローラースケートってジャッキーすごくない?
普通の
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.6

ドキュメンタリー風って、いてもいなくてもどっちにしろ怖い
いるならホラーでいないなら人的サスペンスや精神疾患やサイコパス

巫女なのに…?って思ったけど、シスターじゃないから行為も儀式の一部なのか。
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

屈強な体躯の男たちがバレエ調に踊るってちょっと驚きと魅了されるな。
社交ダンスも大会とかのだと派手な衣装とメイクと迫力に圧倒されはするけど、こういう一糸乱れぬダンスバトル風だと却って嗜み感あって格好い
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.4

詐欺師のテクニック大公開?
エンターテインメントってタネよりもテクニックとセンスだからね。 

見世物小屋が25セント
一万ドルの価値がどれほどかわかる。

ラストに、(おいおいおい、そこに繋がるのか
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