ひな鳥ピヨーさんの映画レビュー・感想・評価

ひな鳥ピヨー

ひな鳥ピヨー

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.5

夏目漱石の『吾輩は猫である』みたいな実在する人を登場させる話が好きならいいのかも?

ラストのオチがこの映画のすべてなんだろうけど、うーん

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.5

逃げられると追いたくなるし、追われると逃げたくなる。
で、追ってこなくなると追いかけたくなる?

悪さが魅力だが、悪さが憎い

俺たち喧嘩スケーター(2011年製作の映画)

3.5

ホッケー関係ない。
完全な喧嘩要員

潰しにかかってるのにスポーツとして成り立っているのが不思議

愛と銃弾(2017年製作の映画)

3.7

インド映画みたいな歌って踊る演出はいるか?と観ていたけど、結末まで観たらそれぐらいの軽いノリでいいのかも。

騙されたー、とはならないけど因果応報な話

草原に黄色い花を見つける(2015年製作の映画)

3.6

何度も悔い改める機会はあったのに兄であるプライドが邪魔して賢い弟を認めたくない…
恋心で成長するよりも嫉妬で暴走するだけ。

庇い続ける弟の優しさもどうにか報われて欲しいな。
~ヒキガエルと黄色い花の
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クスクス粒の秘密(2007年製作の映画)

3.5

希望は一人のクズがぶち壊す?

ひとつの家庭も幸せにできていないのに次に行ってもまた中途半端で、どっちからも必要とされていると思えば聞こえはいいが問題から逃げてやり過ごそうって性格からだし…

移民の
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.7

引きが良いだけで本当にだらしないけど一生懸命なの…
不器用で計算できないところがイラつくけど愛おしい

さんざん人生謳歌して幸せもすべて手に入れるなんてなんだかんだで一番楽しんでるんじゃん!

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

格好よくありたいし、格好よくないと愛して貰えないと思う…
だけど、好きならすべてが魅力だしダメなところも知ることで愛せる。

飛び級や神童って誇れることでただただ格好いいと思っていたけど、悩みの種にも
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

平山忠道は賢者だったんだ…思惑を聴いていたら震えた。

戦艦大和への見方が変わった

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.7

近年の要人のパートナーとして批判されている人たちを見ると、一見してパーフェクトに思える人は後にスキャンダルが出たりする…

大衆は羨望や祝福の反面"他人の不幸は蜜の味"って心理や暴こうとする人がいるの
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.7

これはアメリカだから成り立つの?

本来持ち合わせている魅力に気付かせるキッカケ演出なら素晴らしいはずなのに、日本ではナンパ塾やお見合いアドバイザーの表面を取り繕う商売になる。

現実ではバンスマンソ
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

-

殺るか殺られるか…
銃の引き金をひく握力があれば年は関係ない。知名度と比例して逮捕される可能性も高まるが無法地帯

死地にいて無力に撃たれる要員になるかシャッターを切るか…?

ここに生まれ育ったら殺
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タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.7

なんだかんだでウディ・アレンのコミカルで皮肉な演技を待っていた自分がいる。
やっぱりこういう笑い要素は好きだわー

死神は三途の川を遊覧しているのか、なかなか長期間漂っているね。
降霊もインチキオブラ
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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

タイトルが『マッチポイント』だからギリギリで何かがあるんじゃないか…と深読みしたが故に。
あの指輪はネットに当たって跳ね返ってきたって暗示じゃなかったのー?
これがタイトル違ったらもっと高評価になって
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.6

台北からブエノスアイレス(アルゼンチン)へ、最後は台北に

異国情緒と恋愛事情

初っぱなからの情事
映画館でも
国も性別も関係なく時代だね。

天使の涙(1995年製作の映画)

3.5

金城武はウォン・カーウァイ監督との相性がいいのね。他の監督の映画ではパッとしないのにコミカルな役でも映える

とんでもないヤツに目をつけられると…
豚の整体はコミカルで面白いけど、アイスクリームは要ら
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.8

努力が足りなかったとか過ちがあったとかじゃない…

育児本とか子育てブログとかママ友との情報交換、母や義母の子育て論

なんだか全部結果論なのに、状況も境遇も違うはずでもあたかも正解があるように論じら
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.8

ヤバ女の奇行なのになぜかお洒落な恋の話に映ってる…センスなのか?

戻ってこない気まぐれ元彼女が置いていった家中の忘れものを擬人化する、石鹸が一番好きかな。
風化には気づいても思い出ってこんなに曖昧に
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聖地X(2021年製作の映画)

3.4

ドタバタサスペンスコメディ?

生き霊?ドッペルゲンガー?
殖えて統合して溢れないように分けて…?コップ?

面倒臭いことにならなきゃ自分自身や過去と向き合えないってことなんだと思うけど無駄な紆余曲折
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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.4

子どもの適応力!
損得勘定と実際の印象で考えたら先入観なんてどうでもいいよねー

決め台詞と演出の為なら多少ダイナミックなほうが映える?笑
ノリがいいわ

カツベン!(2019年製作の映画)

3.3

ナレーター的なものっていうよりは講談師みたいだね。
無声映画にカツベンは必要でも音声が付いたら要らなくなる…
その映画館と個人の力量で作品が変わるってなかなかトリッキーなシステム

初恋相手の一言でそ
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ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.5

動物のほうが何の種族に生まれるかって人生に大きく影響するよね。
蛸orペンギンだと違い過ぎて客観視するけど、殺処分の危険があったとしても犬猫or家畜の牛豚鶏とはまったく違う生涯だろうし…

人が勝手に
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アングリーバード2(2019年製作の映画)

3.5

危機を救って、島を守っているから必要とされてきた。
平和になったらまた一人ぼっち?
だからヒーローは一人でいいし、あとは助手たちなんだ!

いやいや、チームじゃないと残念な感じで失敗しているよー

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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

2.7

雨が飴だったら…みたいに空から食べ物は子どもには夢だよね。

雨水を飲まないように降ってきたものなんて食べれないって思うのは大人の発想で、食べ残しを掃除しきれずに生ゴミとベタベタの町って思うのはやっぱ
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.4

後悔したって間違いじゃない。
逆を選んだとしても後悔はしたはずで、その分幸せと獲るものがあったとしても責任がある。

"しようと思っていたのに"って言葉であたかもやった気になって正当化する人は嫌い。結
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ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

3.5

布袋さんの曲のオリジナル?

この2人は今ならYouTuberになってるだろうね。
アメリカっぽい予定調和コメディはクラシックスタイル

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

3.7

え!何これ?
大林監督だからのキャスティング?業界内にファン多そうだし

戦争と映画史をショートムービーで再現して振り返るんだけど、その演者が面白凄い

戦争だし日本人には"ピカ"だけでも連想されるほ
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

え?庵野さんって『風立ちぬ』の声優だけじゃなく俳優もしていたの?漫画家役だから?

神木隆之介・広瀬すず
雰囲気と演技力重視にすると大人がいつまでも学生役をしなきゃいけない現状

卒業生代表の言葉も最
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

2.0

ありきたりなストーリー展開ならそれ以上にブラッシュアップさせた魅力がないと劇的に不味くもないが薄ぼんやりして面白くもない作品になる…

共同製作でできた曲も微妙だし苦手を乗り越えて作った詞も微妙だしデ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

久しぶりに巧い映画!

小説を映画にしようとするダイジェストを引き延ばしたような薄っぺらなものになるのがほとんどで、無理に内容を詰め込もうとするとゴチャゴチャになる…

これは伏線回収というよりもすべ
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

3.5

うーん、中学生ならできるかもだけど、体格差が目立ち始める高校生では双子で顔が同じでも男女入れ替わりは無理がある…
そんな大雑把な設定もアメリカンってこと?

情報ありきで作戦たてられるのはアドバンテー
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AWAKE(2019年製作の映画)

3.7

投了は相手を尊重することだって言ったじゃん。
これは投了で相手の狡さと勝つことは綺麗事じゃないってプロ意識を認識させたってこと?

強くなるには弱さを認めなきゃいけないってことなんだろうけど、踏み台に
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.1

オタクに入門することで仲間を得た…

孤独よりは生き甲斐と楽しさを共有できたほうが人生充実する。
うん、まあ、卒業していっても新たな推しを見つけられるから一生涯恋する相手には困らないね

一人でオタ活
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キューティ・バニー(2008年製作の映画)

3.7

自分を100%消して誰かになろうとするのはダメだけど、憧れたり素敵だと思う要素は吸収してアップロードはOK?

27歳定年説は嘘だったとしても卒業しなきゃいけない時は寿退社のみ?
実はオリヴァーはヘフ
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.1

デザイン?色彩は『sonny boy』風かな?近年の俳句ブームとエモいをねじ込んだ内容

曲が流れた瞬間はグッときたけど、全体的に趣味や嗜好の押し付け正当化がちょっとイヤ。
落書きも俳句ならよくて、夏
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.6

ファンタジー脚色で奇をてらった感じにしているけど、夢見る夢子と美しい風景を取り入れるため?

血筋なのか才能開花で急成長

清原果耶の透明感を際立たせる映画

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