面白かった!こういう話は大好きなので一気見。
ドラマだけの話〜と思う人は幸せな人生を歩んできたんだろうな。
と、思うくらい、こういうことってあるー。
相手に執着されすぎて怖くなったり、気付かずウザい存在になってたり。
タイミングや受け取り方、お互いの対応ほんの少しの差で大親友にもストーカーにもなり得る。
毎回のエンディングの風景はそういうもう一つの可能性があった世界線なのかな?と思いながら見ました。
今、自分が手にしている幸せを実感して感謝して生きていかなくちゃなーと思いました。
2人の話は怖いながらも楽しく?見られたんだけど、派遣の女だけは無理。
本性出す前から苦手だったけど、言葉遣いから何からリアルすぎて、もうあの子が他の役で出てても警戒するわ。
過去に何があったのか、原作を読んだらもっと詳しくわかるのかな。
因みに、こういうテイストの映画やドラマが好きで探してます。
わたしのオススメはオドレイ・トトゥの「愛してる、愛してない」です。