ハッシュ~沈黙注意報~の9の情報・感想・評価

エピソード09
第9話
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Garararara

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真実を知ったジュンヒョクの覚悟 「先生は今日私のワナに2回かかりました」 「裁判は検事と裁判官が不正に仕組んだ。記者はどんなゲームを仕組むか、ご期待下さい」 「つまり、“屈せず1人で責任を取れ”と強要してる?」 「“変えられないなら屈するな”と言っただけです」 「会社に戻って局長と交渉するよ。記事を書くか、退職願を書くか」 「関係改善のために仲立ちをしてくれたから、無理をしてでも恩を返したそうでした」…ユン部長の二枚舌(コウモリ) 「ユン部長は文才はないけど口はうまいでしょ」 「最後のピースを見つけたら、記事を書いてきちんと懲らしめます」「それは自殺したインターンのためか?」 「お前に続報を任せたのは彼女のためだ。お前がまた傷つき愚かなマネをするかと」「いくら愚かなヤツでも身内は見捨てないのでは?」「勘違いするな。愚かなヤツは外でたわ言をほざくから捨てない。しかし善良で優れたヤツは追い出されてもプライドのせいか文句を言わない。だから簡単に捨てる」 「なら私の名で出した記事を退職願にします」 “拳岩” 「この国は…いや世間がそうだ。あやまちを正そうとすれば変わるのは自分だけだ、たいてい良くない方に。運命が変わり、人生が変わる、」 デスクの引き出しに赤いUSBメモリー “必ずイヤホンで聴くこと” 音声データ →カン・ジュアン オム部長 「次はハン・ジュンヒョク。クムオンの不正採用の件は社会部が引き継ぐから取材内容を教えてやれ」…局長指示 「次からは感情的にならず簡潔に書け。情報を伝える記事に主張は不要だ」 ソ・ジェウォン…友人検事 “コ・ユソプ不正採用関連調査”画像資料 「どうせ辞めるなら公益通報者になる」 パク・ソンヒの婚約者…毎日韓国の記者 「俺は生きてくのに精一杯だ」 「何も考えず生きてる男だから、クムオンの不正採用じゃなく、毎日韓国の不正採用だと突き止めました」 ホン・ギュテ 民韓党代表ホン・ソンデの息子 パク・ソンヒ(パク・ミョンファン社長の姪) インターン→記者→社長…同族経営ではなく記者上がりで反発少なくなる ユン・ソヒ クムオン社、不正採用リスト提供者、ジョンウ後輩(09話) 告発記事により、ユン・ソヒ、ソンヒのお陰で入社したイ・ジスとカン・ジュアンはどうなる?と脅し 「世の中には戦うました人もいると言ったけど、私がそうだとは言ってない」 毎日韓国の不正採用記事の紙を破り 「別れる時は刺身店に行こうと言いましたよね。偉そうなフリして局長と別れる気だったら刺身を食ってた」 「私も悪いヤツなりに悪いことをしようと。そしたら局長は私をクビにできません」 「ウナギは捕獲後も問題です。釣れたと思って飛びかかれば手からするりと逃げます。それはウナギが魚類の中で唯一後進できるからだとか」 うなぎ焼きを口にするジョンヒョク 指を合わせ(本心のポーズ07話)「社長と一緒に食事をしましょう。のどに針を刺して、私も15階に上がらねばなりませ」