このレビューはネタバレを含みます
序盤のテンポがあんまりよくないなーと思ったけど、後半に繋がってくるから丁寧なのかもしれないと、あとで思い直した。
解離性障害という病についてよくわからないけど、あんなにスイッチングしたり脳にサイバーナイフ手術できるとか、そこらへんのリアルさがわからずちょっとシラケ感あった。
いや、不老不死の薬のほうがもっとめちゃくちゃだから気にするとこじゃないか。
一回だけ、ジョンウが都合上かもしれないけどヘウォンを抱きしめるところよ…
ヘウォンに惹かれてるけど、自分のような怪物が輝くような若さと純粋さの美しい女性を愛したら苦しめる(自分も苦しいでしょうし)とわかってるんだと思う。それはかっこいいけどさ、最後またちょっと余韻あって、あれは、ヘウォンに自分を忘れてほしくないということ、いつも見守っているということのように感じた。
ヘウォンならチーム長様を受け入れてくれるよ〜〜〜〜
戻っておいで~~と心から思いました。
ヘウォンだっていつまでもチラチラされたら辛かろうに。
イ・チョンアと芦田愛菜は似てる気がするのと、ユン・ソヌは陰陽の感じが上手!
チェ・デチョルはあの髪型は変。体格含めかっこいいのにもったいない!