いやよセブン

ハルカの光のいやよセブンのレビュー・感想・評価

ハルカの光(2021年製作のドラマ)
3.0
街の一角に洒落た照明器具を売っているお店がある。
オーナーはおっとりした中年の男性(古舘寛治)、店員は若い女性一人(黒島結菜)でかなりの照明オタクだ。
照明器具に関する蘊蓄はどれも心地よく、ドラマもあっさりしていていい。
さて、LEDでどのように変わったのだろうか。