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スター・ウォーズ:アソーカのJotのネタバレレビュー・内容・結末

スター・ウォーズ:アソーカ(2023年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高のシリーズ。

全8話で無理に収めて欲しくなったので、まだまだ続きそうで安心。クローンウォーズも反乱者たちも何周も見てなるファンからしたら、8話でアソーカの話をまとめられちゃ困る!
ここからアニメシリーズみる人が増えたら嬉しいし、今後すごいとこまで行くシリーズになること間違いなし。


キャラの実写化が全て超ハマってる。ヘラ、サビーヌ、エズラ、スローンなど!キャスティング天才。ラースミケルセンは声優からそのままなのよね。
新キャラのベイランとシンハティもめちゃ良い。

あの星はやっぱ特別な何かが。久しぶりに例のフクロウも出てきたし、ザワンズのでかい石像らしきものも。モーティスの時のように彼らは導かれたのかもしれない。
ベイランはアナキンがフォースにバランスをもたらす存在であると信じていたのかな。彼は選ばれし者を探しに来たのか。それとも?
アソーカは恩人ドーターの役を継ぐ事になったり?

アソーカの物語であるからクローンウォーズ時代の話やアナキンが出てきて、いちいち泣けちゃうし、反乱者たちの続きとしても最高の出来栄え。ずっと期待していた物がやっと見れた感がやばい。ゼブはマンダロリアンでちょっと出てきたけど、カラスやレックスも無事でいる事を願う。みんな再開して全員集合したら激アツ過ぎ。

ナイトシスターの話も深まりそうだし、今後アサージヴェントレスとかも登場して欲しい!

その他の細かい感想は各話に。毎週超楽しかったので寂しくなるなー。

続き楽しみだけど、レイスティーブンソンが亡くなってしまった事が残念。ベイランという素晴らしいキャラクターをありがとう。
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