金曜のおじさん

BG~身辺警護人~の金曜のおじさんのネタバレレビュー・内容・結末

BG~身辺警護人~(2018年製作のドラマ)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

【見所が無い】
視聴日《2018年4月28~29日》
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【内容について】
キャストは豪華だし、配役も良いのにこれと言って取り上げる所がない。最後までは見たが、なんとも言いようがない作品
全部で9話+αしか時間がないせいか、作り込みも出来ず、見てて入り込みも出来ず、あっさりしてるなと言う印象。盛り上りに欠ける
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【メインキャストについて】
・江口洋介、上川隆也
良かった。二人がいることで救われた部分も多い。
・斎藤工、菜々緒
SP、ボディーガードの役柄なのに走り方が気持ち悪い。いきなり最初でやめる意味はなんだったのか
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【メイン以外のキャスト】
・島崎さんの息子役
必要かもわからない役。ずっとモゴモゴしてた
・村田さんの息子役
キレれば怒鳴る、それだけの役。見てて不快。演技とキャラクターが比例してない
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【2話】
HERO繋がりかもしれんが、大塚寧々はやっぱりヘタ
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【4話】
なぜあんなポッチャリしたSPが起用されたのか、それがまた演技に魅力も無いのになぜ選ばれたのか。ドジなSP役にしてもポッチャリ体型だったのは違和感しかなかった
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【5話】
あまり仲間意識が感じられないチームなのに、島崎の隠し事がバレたときにあんな失望したのはなぜ。
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課長を殺す必要はあったのか、原因もショボい。結果ストーリー性としては繋がりはあったが、それにしても弱い。