松潤が主役と聞いて録画しておいたものを消化中。役者人は、有名どころを揃えていて観ていて楽しいのだけれど、、🤔
うさちゃん片手に走り回ってる初回の家康を見てなんじゃこりゃーと驚愕。最初ナヨナヨしてる分、成長していく様が対比されていいんだろうと期待してたら、20話目入ってもなお全然ナヨい笑。むしろ瀬名の方が男前。
毎回、分かりやすすぎるほど丁寧に死亡フラグをたててくれているから、頭が悪い私でもあぁ、今回はこの人が死ぬんだなぁ〜とよく分かる笑。分かりやすくてポップな大河もあったっていい!
本多忠勝(山田裕貴)と服部半蔵(山田孝之)と井伊直政(板垣李光人)が推し。
【追記】
最後まで完走!
歴史的にはあれ?そんな史実あった?ってググることもたくさんあったけど、中盤以降の覚醒した家康が修羅の道を進む姿に痺れた。ラスト、楽しげだった若い頃の宴の様子が流れて目頭熱くなった。白兎🐇は、長い間耐えに耐えて平和な世の礎を作った。
家康の、松潤の涙に感涙😭
「上に立つものの役目はいかに理不尽なことがあろうと、結果において責めをおうことじゃ。うまくいったときは家臣をたたえよ。しくじったときは、己が全ての責めを負え。」
「これが戦じゃ。この世で最も愚かで醜い人の所業。」