向こうの果ての7の情報・感想・評価

エピソード07
太陽のような女
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あらすじ
律子の担当を外された津田口だが、村上が裁判で証言台に立つために上京したことを知り、最後の追及に向かう。そこで知らされたのは、生前の公平が律子のために書いた小説を村上に託していたこと。事件を解き明かす鍵を確信した津田口は検察支部長・木田(辰巳琢郎)に律子の事件の担当をもう一度やらせてほしいと嘆願、復帰する。そして津田口から小説を突き付けられた律子は、滂沱の涙とともについに事件の真相を語り始める――。
コメント2件
naomi

naomi

君塚公平は、池松律子のことを、 「太陽のような女」と言い、 その題名の小説を書いた。 それを見て、池松律子が話した、 自分のこと。
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Emma

Emma

とうとう律子がいろいろ話し始めた🫢
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