みやり

向こうの果てのみやりのレビュー・感想・評価

向こうの果て(2021年製作のドラマ)
4.2
父親の世代と警察官やってる幼馴染みの津軽弁がリアルで、特に青森で民謡やってる人を役者にしたのかなと思ったほど。かなり練習したんですね。すごい。民謡と津軽三味線かっこいい。

ストーリー上母親の印象が薄いが、母親が諸悪の根源のような気がする。父親の苦悩も理解できる。

最後が哀しかった。
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