暗黒と神秘の骨 シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
思いを捨てて
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あらすじ
まだ見ぬ3つ目の増幅物を見つけ出そうとするアリーナとマル。二人の行く手に、衝撃的な真実が待ち受けていた。剣を探して屋敷に忍び込んだカズたちは、大きな窮地に陥ってしまう。
コメント2件
tcitr

tcitr

今回はチャイナぽい舞台。Kung fuイェイ それと、つながり〜の件はハリポタ…?ってずっと思ってた
na

na

このコメントはネタバレを含みます

Firebirdを探す旅に出たバグラ・アリーナ・マルの3人。そこでバグラが実は伝説のモロゾバの娘だという衝撃の話を聞く。モロゾバがStagやSea Whipと共にFirebirdも復活させたと思われてたがそれは事実じゃなかった。3人が探し歩いていたFirebirdは動物ですらなく、バグラの妹から何世代も継がれた力を持つ人間だと… そして、モロゾバの血を引く人間しか開けられない扉を動かしたマル、彼こそがFirebirdだと発覚(嘘やろ〜〜〜!!!!!)(そんな衝撃的な発言の後にイチャイチャできねえやろ!!!) 再びキリガンに捕まったアリーナがもがいていると、バグラが間に入り、アリーナとキリガンの繋がりである手首を切り犠牲に。母親、つよい。キリガンが何百年も共に生きてきて唯一自分を知る人間だったとも言える母を亡くしてこどもみたいに泣いてる。。。 一方、オヴァルのからくり屋敷に捕まったCrowsたちは毒ガスにより幻覚を見る。ジェスパーは、自分と同じくグリーシャだった母親との再会。Tolyaは自分が姉Tamarを殺してしまい責められている。イネージュの幻覚はカズとのロマンス。復讐に取り憑かれたカズは、死んだはずの兄に怒鳴られているトラウマ。 めちゃつよのオヴァルは剣の作り主である本人だった。戦いと話し合いの末、剣をジェスパーに手渡し、グリーシャであることを恥じるなと教える。(初めから話で済ませようよ???)