99.9-刑事専門弁護士-SEASONIIの3の情報・感想・評価

エピソード03
前代未聞の出張法廷 裁判官の思惑
拍手:12回
コメント5件
れな

れな

えっと婚約者がたまたま目撃証言者やったってこと? てか良好な関係の婚約者に、犯人が割れるかもしれないからって殺されそうになるのヤバすぎ.こわ、サイコやん.
waka

waka

このコメントはネタバレを含みます

婚約者に裏切られるなんて悲しい
コーさん

コーさん

わざわざ凶器を入れ替える必要はない。ガラスを入れ替えたら済む話。 現に被疑者の指紋を取るときには、違う写真立てとして偽装していた。 また、目撃者が偽証した理由にも納得のいく説明がない。
いいね!1件
y

y

request.03 前代未聞の出張法廷 裁判官の思惑 人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎(宇崎竜童)が、ジャーナリスト・安田(伊藤高史)の殺人容疑、および、その事件の目撃者・石川敦子(安達祐実)の殺人未遂容疑で逮捕された。茅ヶ崎の顧問弁護士を務める佐田(香川照之)は、焦った様子で何かを隠している模様。接見に向かおうとする深山(松本潤)を必死で止め、舞子(木村文乃)を担当に任命する。実は、茅ヶ崎の賭博行為のネタをつかんだ安田から茅ヶ崎がゆすられており、佐田の指示でその事実を内緒にしていたのだ。最終的にそれが警察にバレてしまい、茅ヶ崎には安田を殺害する動機があったため故意に隠蔽(いんぺい)していたとされてしまう。“依頼人の利益”を守ろうと策を講じた佐田のせいで依頼人がピンチに立たされてしまったと、深山たちは佐田を責め立てる。しかも、殺人事件では目撃証言、殺人未遂事件では、凶器に茅ヶ崎の指紋があるという絶体絶命の状況だった。一方、担当する裁判官は舞子の先輩だった山内徹(松尾諭)。舞子の立場が変わり、今までと態度を変える山内に、舞子は裁判官と弁護士の間にある分厚い壁を感じ…。崖っぷちに立たされる中、深山と舞子は茅ヶ崎の無実を見つけ、佐田の窮地を救うことができるのか?
社会人

社会人

このコメントはネタバレを含みます

川上―「何者にも染まらず、何者にも左右されず裁判に挑む。それがお前の着てる服の意味やろ。この裁判の裁判長はお前や。お前が正しいと思うことを信じて進んだらええ。お前が選んだ道をワシは尊重する。ええ判決せえよ。」
いいね!1件