期待していたほどではないけど、
しばらくは視聴継続してみます。
沖縄っぽいのはわざとらしい方言だけ。
本土復帰前らしさもあまり感じられず。
主人公の家庭の貧乏具合と、長兄の体たらくっぷりからどう逆転ホームランの展開にもっていくのかちょっと想像つかないなあ。
といってもそこまで貧しい感じもなく、全ての登場人物が毎週のイベント達成のための記号として配置されているようでこころ揺さぶられるものがひとつもない。
音楽もちょっとモダンっぽすぎて、今のヤンバルの舞台には合ってないように感じます。
『ちゅらさん』はよかったなぁ〜。