鑑賞中→見終わった
泣けた。
このドラマから、もらった言葉が多すぎる。
苦労人ドクチュルだから、周りの人にあんなに優しくできて、自分に強いんだなって。
ドクチュルの強さに、涙することが多くて、どれだけバカにされても、自分の意思と想いを自分が1番信じて、疑わない。
その強さが、本当に素敵だった。
そんな彼をみて、周りが変わっていく感じだった。
特に印象的だったのが、
ビリヤード場のホボムに、チェロクを守ったことと、怪我させたホボムにも、君も飛べるってエールを送ったところ。→心が狭かったんだってセリフだったかな…?
ウノが、裏切られたところで公園でそっと寄り添って、いつかは過ぎ去るって言葉。
(ウノの子がタイプだったのもあるけど、ウノと、ハラボジの信頼関係がとても素敵だった)
ヘナムおばあちゃん、かわいかった。
言い出してくれるまで待ってたところにジーン。
チェロクの親友も、ナイスアシスト。
ハラボジと、ソンサンの、野球の話。(野手で守ってるから、たれても、やりたいことをやっての話)
登場人物、嫌な人いなくて
いいドラマだった…。
ロス。
にしても、ソンガンという、ダイヤモンドを見つけて満足なドラマだった。