HIStory4 隣のきみに恋して~Close to Youの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:0回
あらすじ
温泉宿でリーチェンから気持ちを告げられ、激しく動揺するムーレン。自分は女性が好きだと確認するため、慌ててギルとデートの約束をする。本心を問いただすリーチェンを冷たくあしらい、ギルと付き合おうとするムーレンだったが…。
コメント1件
kanappi

kanappi

リーチェンの行動に驚くムーレン。 「愛している」と告白。 あの夜から忘れられない‥‥ シンスーの部屋に逃げ出すムーレン、 君が嫌ならちゃんと説明して断ればいいと、シンスー。 愛してる‥‥何故だ?と悩むムーレン。 流されるな!彼女を作ればとギルに連絡を取る。 ギルからのメールでムーレンの誘いを知るリーチェンはムーレンの部屋に行き、詰め寄る。 「なぜ俺を選ばない」「感じるぞ、お前の高鳴る鼓動を。俺と同じだ」 ムーレンの本当の気持ちを言い当てるリーチェン。 ムーレンの「友達の友情を壊すな!」の言葉にでで行くリーチェン。 ギルとのデートにでかけるムーレン。 「遅くなっても待たなくていいから。」 落ち込むリーチェン。 「相手が他の男なら奪い返しに行けるのに女性が好きなら俺にはとめられない。」 諦めようするリーチェン。 お酒をかってきて3人で飲もうと誘うシンスー。 デートに出かけると言うムーレンに、謝るリーチェン。 「お前に告白したことじゃない。困惑させた事について謝りたい。」 自分を避ける為に、毎晩のように出かけるムーレンに「告白のせいで友情をこわしたくない。諦めるよ。」 「僕に興味がなくなったのか?」 これ以上気持ちを押し付けてもムダだといあ、明るくするリーチェン。 ギルとのデートも上の空のムーレン。 自分は女性が好きだと確かめたかった。 ウソをついていたと謝る、 リーチェンへの気持ちを言い当てるギル。 「二度とこんな事をしないでイケメンなのにクズなんて嫌よ。」 ギルに言われて吹っ切れたかのようなムーレン。 ムーレンのランチの誘いを先約があると断るリーチェン。 リーチェンとメイファンの噂が気になるムーレン。 「僕を諦めてメイファンをおうのか?」 「もし、そうだとしても彼の自由だ。」 と諭すシンスー。 屋上でひとりリーチェンの行動を思い返すムーレン。