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探偵ミス・スカーレット シーズン1のHIROのレビュー・感想・評価

4.0
axnミステリーにて視聴。1シーズン6話。
軽快な展開で気分良くサクッと視聴出来るドラマ。

ヴィクトリア時代の露出少ない(胸が無い?ペタンコ)襟が詰まった衣装が素敵💕

イライザ・スカーレットが😅おてんばで可愛い💕→ ケイト・フィリップス(ダウントン・アビーメアリー王女役)

スコットランド・ヤードのウィリアム・ウェリントン警部補(デューク)→スチュアート・マーティン(ヒュー・ジャックマンに似てる)

何でデュークって呼ばれてるの?不思議?

2人の口論が愛の語らい😆警部補が188cmもあり、スカーレットが小さめだから、2人が並ぶと身長差が可愛い💕

あとオープニング曲等、サウンドも良い感じです。
早速、Apple Musicでダウンロード♪

4月にシーズン2放送予定。シーズン1も再放送!機会があれば観て!

ーー📝ーーHPよりーーーーーーーーーー
原題Miss Scarlet and The Duke
英国のクライム・ミステリー専門放送局alibiで2020年に放送されたミステリードラマ。

舞台は19世紀のロンドン。イライザ・スカーレットは聡明で美しいが、周りを困らせるほどお転婆なところがある快活なお嬢様。ある日、探偵社を営んでいた父が急逝してしまう。家計を支えるため、依頼人には父が他界したことを内緒にし、父のもとに来た調査依頼を引き継ぐ。
19世紀のロンドンは、男性優位の社会であったため、女性というだけで偏見を受けるイライザ。最初、ウィリアムも彼女を疎ましがっていたが、彼女のおかげで事件解決の糸口をつかみ、徐々にパートナーとして受け入れていく。そして、二人の関係はどう発展していくのか??
さらに、シリーズが進むにつれ、イライザの父・ヘンリーの死の謎に迫っていくことになる。

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スコットランド・ヤードって?ロンドン警視庁なのに?何故?wiki参照

この名称は、ロンドン警視庁本部の初代庁舎がホワイトホール・プレイス4番地に所在していた頃、その裏口がグレート・スコットランドヤードという通りに面していたことに由来する。

この裏口はロンドン警察への一般入口になり、時を経て、この通りの名はロンドン警視庁と同義となった。ニューヨーク・タイムズ紙は1964年に、ちょうどウォール街の名がニューヨークの金融街を表すようになったように、スコットランドヤードの名はロンドンの警察活動を指すようになった、と記している。

経緯は異なるが、日本の警視庁を桜田門と呼ぶのに似ている。
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