リュソンビの婚礼式の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
キワンのことが頭から離れないホソンは、飲めもしない酒を飲む。そんなホソンの前に二度と会えないと思っていたキワンが現れ、心が揺れ動く。結局、2人は互いの気持ちを確認できないまま遠ざかっていく。ああ…手に入れたい
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Garararara

Garararara

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切ない回 一緒の布団 朝になるとキワンはいず、“すみません”の置き手紙 「あげたはずの本(千文字)がなぜここに?」 実家に戻り義母がくれ色が抜けホソンが絵を描いてくれた服を見つめるキワン チェ大監宅再訪で本物ファジンと会うテヒョン 再び男装のキワン「改めてごあいさつを。チェ・キワンと申します」「男だったのか?」 外で飲んでるホソンに声をかけりんごを置き「そなただったか」「謝罪(りんご)をお受けくださるのですか?」「まるで別人のようだ」「すぐに気づいたでしょう?」「一緒に暮らしていたから当然だろう」「なかなかの男前でしょう」「一杯やるか?」「一度も断ったことはありません」「いつも盃を持つだけで飲んでくれなかった」「すねておられたのですね。今日は飲みますからお許しください」 「本を忘れていたのですが見かけましたか?」「そうか。見かけなかった」「そうですか。大切な本だったのに。どこかでなくしたようです。しかたがありませんね。しかたがないのです、我々のように」 見送るホソン