リュソンビの婚礼式の8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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あらすじ
ホソンは気を引き締め、遠くへ行くことを決意する。一方、ホソンと共にした歳月を思い浮かべるキワンの心には、ホソンに対する恋しさがあふれる。すでに離れてしまった体と心を取り戻すことはできないが、ホソンに会いたい…
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

地方へ行くホソン “千文字”を手に取りページをめくると“天が地に与えた世界一尊い本 所有者チェ・キワン” テヒョン「会いたい人がいると眠れなくなる」「それは違います」 また手紙「中身を見てから破け」 「私の書信を突き返さないのはこれが初めてだな」「ありがとうございます」「こちらこそ」「男であることわ隠した私を怒っておいででしょう?」「驚きはしたが事情があってのことだろう。慕うと言いながら気づけなかった私は愚か者だ。しかし、そなたを慕ったのは本心だった」「恐れ入ります」「かまわぬ。もう気にしていない」 挿入歌でのそれぞれの回想シーンがいい! 「元どおりとは何だ?“元どおり”とは正しい道に戻ることだ。私たちにとっての正しい道とは?」(6話) 「“会いたい人が先に会いに行くもの”」(1話) 「ここにはどうして?」「“会いたい人が先に会いに行くもの”、お義母様がおっしゃいました。だから来たのです」「ここに住むつもりか?」「婚礼式で誓いました。どちらかが土に還る日まで永遠に離れないと…。いるべき場所に戻ってきただけです」 キワンが近づいてホソンの帽子の紐を解き、帽子を取り 見つめあい、落ちる帽子、口づけ…挿入歌もいい 口づけしたままの2人でend