宮藤官九郎、今までギャグが過ぎてるなんて思っててごめんね。いだてん、やばいおもしろいよ。さすが天下のNHK。脇役が脇にいないよ。全員演技うますぎだよ。
「そう。ちがう。そう。だから誰でもいい！やれるよ。誰でも、だって線路はほぼ敷いたから、俺が。（どや）あと誰が走っても同じって状態に御膳立てした！俺が！だからこそ岩ちんに走ってほしんだよ（土下座）」
コンパニオンの面接にカナクリさん混ざっちゃってて経歴上ずりながら言って、おじいちゃんこっちねって案内されてるの笑った。笑
「いいかい、本当は辞めたくないんだがね」
「これは日本のお祭りでもあるんだよ」
「やるべきことを途中で投げ出して家に帰ってきても家族は嬉しくありません。体だけ帰ってきてもダメ。心が留守じゃダメ。ちゃんと蹴りをつけなくちゃダメ。」
「青春を‥青春を犠牲にしてそう言われるのが一番嫌いです。私たちは青春を犠牲なんかにしていない！だってこれが私の青春だから！今が、バレーボールが青春だから」泣いた。
東洋の魔女インタビューで
「仕事が終わってから練習してその日のうちに終わることはありませんでした。」凍えた。
最終回も本当に良かった。テスト終わったら全部文字起こししよ。後で気づいたけど、グループ魂だったんだ、揃っててもうエモさがすごい。こんないいドラマ見れて幸せっ！
