Haruki

いだてん~東京オリムピック噺~のHarukiのレビュー・感想・評価

4.5

阿部サダヲが主演の後半からの面白さが異次元

1940年、1964年のオリンピック招致をテーマにはしているが、言論の自由が潰されていく姿やオリンピックが政治に侵食されていく姿など、様々な政治的難曲を乗り越え一つの目標に向かって走り続ける田畑政治には、自分自身、そして今を生きている人が学ぶべき点が多いように感じた

"逆らわずして勝つ"
Haruki

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