SHOGUN 将軍の酔っ払んティーノ監督のレビュー・感想・評価

深過ぎて次元が違い過ぎて語ろうと思ってもここじゃ足りん。
一つ分かった事は、この死への強いこだわりが唯一無二の日本の精神力の高さに繋がってたんやなという事。
死を尊敬して生を真っ当しようと決めた。
自分が日本のトップなら絶対に安楽死制度を導入したいと思った。
生と死は繋がってるっていう思想が根を張ってた日本では、死を自分で選べるっていうのは必要な事やしそれで日本はまた息を吹き返すんじゃないかとまで感じた。