ヴィルが自分の立場より自分の気持ちに従うことがやっとできてよかったな〜って思った
お母さんとお父さんに本当の気持ちを言えたシーン見てて1話の時から自分の立場にずっと疑問を持ってたことが理解できたし、それゆえの葛藤が苦しかったんだろうなって
あとどのシーンも仄暗い印象あったから最後のシーンの明るい光に包まれる2人見てこれでよかったんだな〜って思えた
最後にヴィルがカメラ目線になるところは1話のタイトル出るシーンを思い出した。あのキツい目つきから穏やかさのある目つきに変わってて対比を表してるシーンなのかな?