きょうチャン

彼女はキレイだったのきょうチャンのレビュー・感想・評価

彼女はキレイだった(2015年製作のドラマ)
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主人公のヘジンがウザすぎる。
歯をカチカチ鳴らしたり、やたらとやかましくて。。。
ハリの方が、気持ちの変化もわかるし、好感持てた。
パク・ソジュンの役も、思い出を想う優しい部分と周りの人に対して冷たく当たる面の両方を持ち合わせた人物いう設定に無理がある気がした。
飛ばし飛ばし見たドラマでした。