たった6話なのに!
ウロムの家で家族3人の遺体が見つかる。
生き残ったのは2人の男女の養子。
コペンハーゲンで女性の遺体が見つかる。
近くにはチェスナットマン人形が。
同様に2人のシングルマザーが惨殺される。
チェスナットマン人形には昨年、殺害されたとされる社会大臣のローサの娘クリスティンの指紋が。
捜査はシングルマザーのトゥーリンと、
変わり者の出向捜査官ヘス。
容疑者候補が大勢いて犯人が二転三転。
冒頭の事件なんてすっかり忘れてたよ。
トゥーリンとヘスはどうしてあんなに拗らせているのか、釈放されたベッカーの意味深な最後。
続編がありそうだけどないのかなー。