なんやか人間関係の把握難しい…登場人物がどれだけいるかわかんなくって。笑
ながら見していたのも、悪いけどでもあの、カップルとかって割と急に二人のシーンで出てきたよね？さも初めからいたかのように…
大抵こう言う作品の黒幕は…ってな想像を超えることなく終わりました。
しかしその動機ともなると、いやはや同情しなくもないのですが…
過去を乗り越えることってたとえその責任が自分以外の誰かにあったとしても、自身との向き合い次第で可能なことですよね、きっと。
それをできずに成長してしまうってことは怖い。誰しもに起こり得ることではあると思うけれど。
いやはや英語圏じゃないドラマはなかなか味があって良いです。
けど、問題のチェスナットマンって栗の人形？栗の男、栗マン…クリマンとしか思えなくなっちゃいました。マンマン。
