海外メディアの20年代ランキングだとベスト5常連のドラマ。USディズニープラスで見れた。 オクラホマのネイティブ系ティーンたちの日常。Execプロデューサー・共同制作者ワイティティのマーベル以前の映画(特にBoy)や彼が携わってきたドラマに似たのどかな笑いと、それらの作品でも下地にある先住民系・マイノリティの苦難や悲哀。そこにティーンの葛藤とエネルギーが重なりとてもいいドラマになっていた。ガーディアンズでお馴染みCome and Get Your Loveもよくはまっていた。 メインキャストの俳優たちはブレイクし始めているが、トランプ政権の影響が強くなると今後こういうドラマも作られなくなっていきそう。
This is a witty but emotional show with an ensemble styled cast. The writing is top notch and each episode is better than the last. It can make you laugh one minute and cry the next.