神の雫/Drops of God シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:0回
あらすじ
コンテストが迫る中、カミーユはシャサングル農園での立場や、トマとの関係を壊しかねない危険な行動に出る。一方、一青は心の奥底に潜む恐怖から解き放たれるため、過去に立ち向かう。
コメント1件
orangejuice

orangejuice

このコメントはネタバレを含みます

一青がタマルからプレゼントされた幻のワイン全てを無断で持ち出し、フランスに戻ったカミーユ。 トマが参加するコンテストが迫る中、トマや家族、友人たちにそのワインを振る舞うカミーユ。幻のワインは、トマのワインを遥かに超える評価となってしまう。 カミーユのセルフィッシュで傲慢に思わせる行動は、父からの遺伝や影響を色濃く受けてるのかもしれない。 カミーユの考えはとてもシンプルに見える。ただみんなで乾杯したかった、みたいに。悪気は一切なくて。でもそこには、トマのメンツを潰すかもなんて配慮は1ミリもなくて。 一方、一青は東京へ。秘書に、自分だとバレないように母の住所を調べてくれと。その秘書の対応から、一青もまた、自身の会社のスタッフから好かれてないことを感じる。 カミーユは、コンテストにタマルのワインを強引に出品しようとする。タマルの反対すら無視しここも無断だ。 コンテストの関係者から、お父様も傲慢だったけど知性はあったと揶揄され、そしてルカがコンテストのスポンサーでもあると知る。 一青は母の自宅を訪ねるも、居留守をつかわれてしまう。 そして父の職場を訪ね、子供の頃に沖縄で溺れたあの日のことを聞く。母の加害を疑う一青に対し、父は母はそんな人じゃないと一蹴する。 カミーユはコンテストの本戦に選ばれた出品者に、自分のワインの替わりにこのワインを出品するよう持ちかける、レジェガイドでの最高待遇と引き換えに。 再び母の家を訪ねる一青。母は旅行中だと言われ未だ会えていない。 一青は自分の傷と向き合う覚悟を決めているけど、母は逃げ続けている。。一青はこの旅で、人の愛に触れ守られる中で試練に立ち向かい、変わり続けている。感情を出さずぶっきらぼうだけど、その純粋さが少しずつ垣間見えてきて。母との対峙はさらに傷をえぐる可能性もあるけど、もう一青は1人じゃない。誰かを頼れる強さを手に入れたから。 カミーユのしていることは私利私欲ではなく、ただワインを救うためだけれど。でもそのためなら誰かの心を潰したり、ルールや倫理観すら無視する。突っ走る。 この先の大きなトラブルの予感しかなく、気持ちがヒリヒリする。一青と母との関係も一向に進まず、こちらもあとたった2話しかない状況で解決できるのか不安。さらに続きが気になってきます。