BONES ―骨は語る― シーズン7の10の情報・感想・評価

エピソード10
いじめの結末
拍手:2回
あらすじ
森の中から腐敗した遺体が見つかる。被害者は30代前後の男性で刺し傷があった。やがて被害者は妻から失踪届けが出ていたトニーと判明。彼の妻は、トニーが仕事上でカールというライバルが現れた事でストレスを感じていたと言う。
コメント2件
橘

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子どもの喧嘩に親が出るなよ、しかも親同士だと勝てないから直で子どもにいくやつ…と思うけど、いろいろ蘇ってしまったんだろうな。いじめは大人になっても尾を引く、の典型。 空手の師範のこと、みなさん“センセイ”と発音してて笑った。そうなの? パーカー、出てこないと思ったらアメリカにいなかったのか。 パーカーがそんな陰湿な事するわけないやん…と思ってたのでほっとした。良い兄ちゃんだ! パーカーは、裏の林で動物の骨探して組み立てるほうが楽しいと思うよブース… 予算がなくて創立パーティーできないからと、「返却して」と言われてる最新機器使ってホッジンズが蒸留酒やメキシコ料理を手作りして内輪パーティー。 サローヤン博士は頭が痛いかもしれないけど楽しそう!
みちょはちゃ

みちょはちゃ

このコメントはネタバレを含みます

タイトルから、パーカーもいじめにあってるんじゃ?って思ってしまったが、妹思い故の兄の行動でした。 女の子が男性を撃退する図は面白いが、SNSってやっぱり怖いなと思う。