あいつが上手で下手が僕での3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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あらすじ
舞台で話した〝運が悪い〟エピソードが人気番組のプロデューサーの目に留まり、鳴宮(崎山つばさ)は「芸人不幸自慢」のような企画でテレビ番組の収録に頻繁に呼ばれるように。 一方、鳴宮の相方・蛇谷(鳥越裕貴)は劇場の舞台に1人で立ち、ネタではなく〝ラッキーなエピソードトーク〟をすることで、アンラッキーキャラの鳴宮と一緒にテレビに出ようと画策していた。 遭難劇場を脱出するには、テレビに出て知名度を上げることが一番の近道。いつも劇場で漫才やコントを披露していた他の芸人たちも、今のテレビに呼ばれやすいのはエピソードでキャラ付けされた芸人だという現実を知り、トークを磨くべきだと考えるようになる。 そんな折、現多(陳内将)が楽屋で鳴宮のネタ帳を発見する。そこには、相方の蛇谷を批判する言葉の数々と、「解散したい」という文字が書かれていた。 その日の夜、劇場に帰ってくるなり、舞台でスベっている蛇谷を見て悪態をつく鳴宮。ネタ帳の一件を知っていた島は鳴宮の胸ぐらを掴み、2人は激しい口論に。激昂した鳴宮は「お前ら、とんでもない事になるからな!」と捨て台詞を残し出て行ってしまう…。 鳴宮の言葉の裏には一体どんな意味が?鳴宮と蛇谷はコンビを継続できるのか!?
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燐

まっきーの女装が可愛い回