3シーズンでは、
1シーズンから10年、それぞれ医師として成長しそれぞれの道を歩んでいた5人が再び救急救命に集結する。
救命センターには新たに3人のフェローと1人のナースが赴任。
今度は自分たちが指導医となり後輩の指導に苦戦する中、医師として大きく成長した彼らの姿がそこにはあった。
3シーズンの見所は
生体肝移植のドナーの順番を待つ橘の息子。
フライトナースの冴島の妊娠
赴任したばかりの3人のフェローたちの挫折と成長。
緋山先生の恋
スタッフリーダーとなった白石先生の成長
とくに冴島藤川パートは号泣必至です。