有希さん、ほとんど薄着だったな。
それはともかく、緊張感緊迫感の絶えないパワフルなサスペンス劇で面白かった。
聞き取りにくい部分もあるから、日本語字幕設定にすること推奨。
柳楽優弥の大悟がハマっていた。
危険に身を投じると生き生きするタイプの大悟が牽引する供花村の暗部への道。
倍賞美津子こわい。
後藤家のおぞましい風習は、貧困ビジネスを想起させる。
ましろちゃんの「誰かが優しくしないと」の言葉が印象的。
狂い病を断ち切らないと・・・。
後藤銀は大男を不滅の存在にするために始めたんだろうか。
この2人の舌が味を覚えてしまって抜け出せなくなった?
恵介はあの時の命をかけた約束に縛られているのか。
小さな共同体に付き纏いがちな呪縛の深さ・・・。打破せんとあかんで・・・。
全7話・・・。
終わり方に消化不良。
最終話、2時間くらいにしてまとめてほしかった。
シーズン2があるなら、”あの人”VS村人のプレデター的なアクションが見たい。