ガンニバルのirnのネタバレレビュー・内容・結末

原作見たことない、ハンニバル及びカニバリズム作品大好きな私。

フロントラインの2人は感情がすごく出てるけど、吉岡さん含む他の方々は回数重ねていくごとに少しずつ感情の表現がでてるけど、ん〜所々棒読み感あって現実引き戻される。

日本作品の中では割とセットや映像には力入れてる方かなとは思う。

人だけどなんか化け物化してる点がかなり意外性あった。

物語的に所々適当感？チープ感？ある気する。こうしたら良くない？できるよね？みたいな粗探しできてしまうポイントがちょいちょいある気する。

ただこの作品は、ゆっくり説明してくれて、話のスピード感がちょうどいいとこだった。
次の話がほどよーーーーく気になる程度で視聴者を置いていかない。ただ遅すぎず、とにかくちょうどよかった。